Python3の仮想の実行環境をVirtualenvで作ってしまう

こんにちは亡霊です。


python3でflaskを使ったWebアプリケーションの勉強を行おうと思っています。


ただ、私は「Django」という別のWebフレームワークをインストールしているため、新しく「flask」を導入するのは怖いと思っています。

そこで、Pythonの新しい実行環境を作るべく、仮想環境を立ち上げることにしました。その方法が「virtualenv」です。仮想環境を立ち上げれば、それぞれの仮想環境上でライブラリをインストールできますので、ライブラリ同士のいたずらが発生しなくなります。

実行環境

windows 10

python 3.6.3

Anaconda 1.6.5

virtualenvのインストール方法

pipインストールでいけます。

コマンドプロンプトを立ち上げて以下のコマンドを入力すればOKです。

pip install virtualenv

virtualenvを使って仮想環境を構築する

virtualenvで環境を構築しましょう。以下のコマンドを叩けば好きな名前の仮想環境が構築されます。

virtualenv fsk

※fskは好きな環境名を入れましょう

しばらくすると英文で完了したメッセージが出ますので、そうしたら完了になります。

virtualenvで構築した仮想環境を実行する。

virtualenvで構築した仮想環境はその直下に、先に入力した[fsk]ディレクトリが生成されています。
※fskは先に入力した好きな環境名です。


[fsk]ディレクトリが作られて
f:id:ph4nt0m0127:20180221162903j:plain

[fsk]直下に[Scripts]があります
f:id:ph4nt0m0127:20180221163030j:plain

更にその直下に[Scripts]というディレクトリが作成されていますので、そこまでコマンドプロンプト上で移動してください。

f:id:ph4nt0m0127:20180221162907j:plain

cd fsk/Scripts

※fskは先に入力した好きな環境名です。

その状態でactivateコマンドを実行します。

activate


操作しているディレクトリの頭に(fsk)という文字が出ていれば成功です。
f:id:ph4nt0m0127:20180221163821j:plain

仮想環境から抜けるには

vituralenvで作成した仮想環境から抜ける場合はdeactivateを実行します。

deactivate

f:id:ph4nt0m0127:20180221164100j:plain

おわりに

これを使ってpip installを使えばfsk環境で好きにライブラリを入れ放題になるはずです!!!!ちょっと遊んでみよう。